今回の録音に使用したオーディオ装置です。
昨年はDENONのDL103とTRIGONのフォノイコライザを使用しましたが、今年はは軽量・繊細な音を期待して、OrtofonのMCQ5とEAR834Pにしました。
ターンテーブルは英国で購入したProjectが久しぶりに我が家へ戻ってきたのでこれを使用。20年以上経ちますがゴムベルトも健在でした。
システム全景
狭小のリビングでいかに設置面積を小さくするかを工夫した結果の2ラック充填詰めです。
ターンテーブル
ターンテーブルは英国で入手したProject製ベルトドライブ
カートリッジはOrtofon製MCQ5
今回使用するフォノ入力は、EAR834Pイコライザー+EAR834Lプリアンプ
→ KORG DS-DAC-10R
→ MacBook Pro13
での録音・ファイル化となります。
プリアンプとパワーアンプ他
上段左:EAR834L真空管プリアンプ
上段右:EAR834P真空管フォノイコライザ
第二段左:OPPO HA-1 (プリアンプ、DACとして使用)
第二段右:TRIGON VanguardⅡ フォノイコライザー
第三段左の上:BOSEアナログパワーアンプ
第三段左の下:TOPPING TP60デジタルパワーアンプ
第三段右:ML-JC1 フォノアンプ
第四段:ELEKIT TU-8300真空管パワーアンプ
第五段:marantz DA04デジタルパワーアンプ(BTL,バランス入力)
最下段:ヘッドホン端子、SP切替器、Amp切替器
パソコン、コンバーターと電源
上段:Mac Book Pro13
第一段左:Entre ET-100 MCトランスフォーマ
第一段右:KORG DS-DAC-10R
最下段:HONDA E500オーディオ
バッテリー型電源装置